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英語 家庭教師 英検準1級、1級合格を目指す社会人クラス 受講体験者の声 通販法の表示
好評「英語入門集中講座」
1時間×22日間、小学生から中学1年生対象。いつでも始められます。中1前半までを完全マスターできます。
受講料は、前後半2万円(税込)の計4万円。入会金なし。
無料体験レッスンあり。
CD付テキスト、ノート代
(1500円)をご負担下さい。
中学一年生の英語の前半部分をマスターしませんか。
その後の英語力の伸びが違います。


計画実行表差し上げます

 日曜日に翌週、一週間の計画を自分で立て、実行したら消しこんでいくものです。自分で立てるからこそ、その実行に責任が持てます。中には、次第に慣れていき、負荷を大きくして目を見張るような成果を出す生徒もいます。よい習慣を身につけることほど、人生において大切なことはありません。(「To do リスト」とも言えます。)まさに勝ち組の勉強法を実践できます。
 旅行の計画を立てるのが楽しいと感じる人は多くいますが、勉強の計画を自ら立てて楽しんでいる人が少ないのは残念です。計画を立てるのに慣れれば、楽しさややりがいを感じる事ができるでしょう。

当教室に3ヶ月通って、英語の成績が上がらないなら、すぐにおやめ下さい。

この英語教室は、本当に英語をダントツに伸ばしたい人のための英語塾、英語教室です。
  あなたが学生であろうと、社会人であろうと、英語の上達は、日々の勉強を積み重ねる情熱と学んだ事を整理して身につけていく知性にかかっています。「英語の達人」になる方法を共に学びましょう。英語コーチでは、講師がリードするクラス授業と、自分自身でリードする寺子屋式個別指導があります。どちらも少人数のため、講師は全員の名前とかかえている課題を理解し指導しています。学年や年齢に関係なくどなたでも学べます。また、見学や体験入学も可能です。さあ、私たちと一緒に始めましょう。英検1級の講師がわかりやすく指導します。
 大学受験では、早稲田、慶応、上智、ICU、海外の一流大学等に合格するためには、どのような準備をすればいいか、また、英語の偏差値を70レベルにするための具体的方法も指導します。
 成功への鍵、プロの条件は、「持続力 没頭力 執着力」を持って取り組むことになります。
 最後に一つだけ当教室の指導方針としてお伝えしておきたい事があります。仕事として当英語教室を運営しているわけですが、通常の仕事では、「お客さん、お客様の言っている事は正しい。」となります。しかし、生徒さんを指導するにあたって、根本的に生徒さん自身、時にはご父兄の方までも考え方を変えない限り、学力を伸ばす事が難しい場合がある事をお分かり下さい。時には厳しいことや耳ざわりのよくないことを言わねばいけないこともあります。やる気がある限りは、乗り切っていけると思います。この点が指導するにあたって難しいところです。

通常のコースの料金体系
中学生まで
 週1時間・・・月額8,000円(税込)
 週2時間・・・月額16,000円(税込)
高校生以上
 週1時間・・・月額12,000円(税込)
 週2時間・・・月額24,000円(税込)
入学金無料、祝日はお休みなので、週1回の場合、月間3〜5回になります。テキスト代実費。

 当英語教室は、できる人だけの英語教室ではありません。これから英語力を伸ばしていきたいと思っている方なら、どなたでも参加可能です。多くの方が努力され、成果を出しています。

社会人向けクラス、英会話レッスンも可能
アメリカの歴史を英語で読むコース、英検準1級、1級合格を目指すクラスがあります。インターネットのブロードバンド環境があれば、動画サイトやビデオオンディマンド、インターネットラジオを利用して、さらに英語力を伸ばすことが可能です。

無料体験レッスン以外の特典
1.入会金はありません。
2.月謝後払い制(22時間制のものは除く)。
3.入会時1ヶ月来ていただいてご満足いただけなくやめる場合には、月謝はいただきません。

個別指導付寺子屋方式でも利用可能です。
『寺子屋はマンツーマン教育』
 (2006年3月11日付朝日新聞より、茨城大学磯田道史助教授)
 江戸時代の教育というと、人間を儒教道徳の鋳型にはめる画一教育のイメージがある。しかし、実際は違う。そもそも、子どもたちが一斉に先生の方に向いて教育を受けるのは明治から始まったとされる。(江森一郎「『勉強』時代の幕あけ」)。
 いま江戸東京博物館(東京都墨田区)で江戸時代の寺子屋の絵図を並べて公開しているが、それをみると、寺子屋の子どもの机は先生の方を向いて並んでいない。てんでバラバラに自習している。つまり江戸の教育はマンツーマン教育。先生は子どもが手を動かして字を書くのを見守る。あるいは子どもが口を動かして本を音読するのを一人ずつ順番にきく。江戸の学びは子どもが能動的に自分の手と口を動かして成り立つ「手と口の学び」であった。
 ところが、明治以降、これが変わる。黒板が登場し、先生が教えるものを子どもがじっと座って暗記する「目と耳の学び」になった。それが近代の学校というもので、国家が国民に知識を一斉注入するのには効率がよかった。しかし、自分で勝手に何かやる創造的な人間や面白い発想は育ちにくい。
 寺子屋の絵図のなかの子どもはまったくマイペース。さぼる子、暴れる子。無法地帯だが、体を動かす子どもの顔は生き生きしている。

英語コーチ生徒の所属校
中学校・・・さいたま市立、埼玉大学付属、開成、海城、巣鴨、本郷、芝学園、城北、城西川越、開智、独協埼玉、浦和実業、頌栄女子学院、聖心女子学院、富士見、学習院女子、大妻中野、跡見学園、星野学園、宮城教育大学付属中学
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